ブラウザ(Chrome や Safari など)で Google アカウントを使用する際、まだ Cookie を有効にしていない場合は有効にしてください。 重要: Cookie が無効になっているというメッセージが表示された場合、アカウントを使用するには、Cookie を有効にする必要があります。 Chrome で Cookie の他の設定を変更する方法についての説明をご確認ください。 お使いのブラウザのサポート ウェブサイトで、手順をご確認ください。 Cookie は、アクセスしたサイトによって作成されるファイルです。このファイルにブラウジング情報を保存することによって、快適なオンライン操作が可能になっています。サイトでは、Cookie によって次のようなことを実現しています。 Google では、Google サービスを向上するために Cookie を使用します。詳細については、プライバシー ポリシーをご覧ください。 Google アカウントを使用できず、Cookie が無効になっているというメッセージが表示される場合は、次の操作を実行してください。 それでもエラー メッセージが表示される場合は、次の方法で解決できる場合があります。それぞれの方法を試してから、もう一度ログインしてみてください。 この情報は役に立ちましたか? 改善できる点がありましたらお聞かせください。 PCでZoomのミーティングに参加しようとすると「接続しています」の状態のまま進まず、ミーティングに繋がらないトラブルが発生することがあります。 また、ミーティングに繋がらない状態でしばらく待つと「接続できません」の5003エラーが発生して接続が失敗してしまうケースもあります。 本記事では、Zoomが「接続しています」のままミーティングに繋がらない/接続できない時の対処方法について詳しく紹介します。対処内容は、WindowsとMacを想定しています。 この記事の内容
Zoomのクライアントアプリに一時的な問題や不具合が発生していることが原因で、「接続しています」のまま繋がらないケースが考えられます。 そのため、Zoomアプリを一度完全に終了して再起動してから接続することで、問題が解決する可能性があります。Zoomアプリを完全に終了して再起動するには、以下の手順で操作してください。
Zoomアプリを再起動できたら、ミーティングのURLをクリックするか、ミーティングIDを入力して正常に参加できるか確認してください。Zoomアプリを再起動しても「接続しています」のままミーティングに繋がらない場合は、次の対処法に進みましょう。 対処2: Zoomのサービス状況を確認するZoomのミーティングサーバーに障害が発生していることが原因で、ミーティングの参加時に「接続しています」のまま繋がらないケースが考えられます。 そのため、Zoomのサーバーが正常に稼働しているか確認してください。Zoomのサービス状況は、以下の公式ページから確認できます。 ミーティングのサービス状況は、「Zoom Meetings」の項目で確認できます。ステータスに「Operational」以外が表示されている場合は、サーバーに障害が発生していることが考えられます。 ミーティングサーバーに障害が発生している場合は、ユーザー側で対処できないためZoomの復旧作業を待ってください。 対処3: PCとネットワーク機器を再起動するPCのインターネット接続が切れていたり、接続状況が不安定になっていることが原因で、Zoomのミーティングに接続できないケースが考えられます。 そのため、PCがインターネットに正常に接続できていることを確認してください。PCのインターネット接続を確認するには、ブラウザなどを開いてWebページが正常に表示されるか試してください。 PCのインターネット接続に問題がある場合は、PCを一度再起動してからZoomに接続できないか試してみてください。PCを再起動するには、以下の手順で操作します。
PCを再起動できたら、Zoomのミーティングに接続できるようになったか確認してください。 PCを再起動しても問題が解決しない場合は、ルーターなどの全てのネットワーク機器を一度再起動してみてください。ルーターを再起動するには、電源アダプタを抜いて数秒待ってから再度接続します。 対処4: セキュリティソフトを一時的に無効にするPCにインストールしているサードパーティのセキュリティソフトが原因で、Zoomのミーティングの接続時に「接続しています」のまま繋がらないケースが考えられます。 そのため、セキュリティソフトの機能を一時的に無効にすることで、問題が解決する可能性があります。セキュリティソフトの機能を無効にするには、以下の手順で操作してください。 セキュリティソフトを無効方法はソフトによって異なりますが、タスクバー(またはメニューバー)の右側のアプリアイコンを右クリックして停止できることが多いです。 セキュリティソフトを無効にできたら、その状態でZoomのミーティングに参加できるか確認してください。正常に接続できた場合はセキュリティソフトに原因があることが考えられるため、続けて次の対処を行なってください。 対処5: ファイアウォールでZoomの通信を許可するセキュリティソフトのファイアウォールがZoomの通信を遮断していることが原因で、「接続しています」の表示のままミーティングに接続できないケースが考えられます。 そのため、セキュリティソフトのファイアウォールの設定でZoomの通信を許可することで、問題が解決する可能性があります。 OS標準のファイアーウォールでZoomの通信を許可する場合は、以下の手順で操作します。サードパーティのセキュリティソフトを使用している場合は、セキュリティソフトによってファイアウォールの設定手順が異なるためヘルプページやマニュアルを参考にしてください。
ファイアウォールの設定でZoomの通信を許可できたら、Zoomの起動してミーティングの接続を再度試してみてください。 対処6: DNSサーバーを変更するインターネット接続に使用しているDNSサーバーに問題が起きていることが原因で、Zoomのミーティングに接続できないケースが考えられます。 そのため、DNSサーバーをパブリックDNSに変更することで、問題が解決する可能性があります。DNSサーバーをパブリックDNSに変更するには、以下の手順で操作してください。
DNSサーバーをパブリックDNSに変更できたら、Zoomのミーティングの参加をやり直して正常に接続できるか確認してください。 対処7: ネットワーク情報をリセットするDNSキャッシュやWinsockカタログなどのネットワーク情報に問題が起きていることが原因で、Zoomのミーティングに正常に接続できないケースが考えられます。 そのため、ネットワーク情報をリセットして問題が解決しないか確認してみてください。ネットワーク情報をリセットするには、以下の手順で操作してください。
上記の手順でDNSキャッシュ、Winsockカタログをリセットできたら、Zoomのミーティングに接続できるようになったか確認してください。 対処8: ミーティングに手動で参加するZoomのミーティングに参加するURLから接続しようとしていることが原因で、正常にミーティングに繋がらないケースがあります。 そのため、ミーティングIDを直接手動で入力して参加することで問題が解決する可能性があります。Zoomのミーティングに手動で参加するには、以下の手順で操作してください。
Zoomのミーティングに手動で参加できたら、正常に接続が完了するか確認してください。 対処9: VPNとプロキシを無効にするPCでVPNやプロキシによる接続を行なっていることが原因で、Zoomのミーティングに接続できないケースが考えられます。 そのため、VPNとプロキシの設定を確認して、有効になっている場合は無効にしてください。VPNとプロキシを無効にするには、以下の手順で操作します。
VPNとプロキシを無効にできたら、Zoomのミーティングの参加をやり直して正常に接続できるようになったか確認してください。 対処10: ZoomとシステムをアップデートするZoomアプリやシステムのバージョンが古く不具合があることが原因で、ミーティングに正常に繋がらないケースが考えられます。 そのため、Zoomとシステムを最新バージョンにアップデートして問題が解決しないか確認してみてください。 Zoomアプリをアップデートするには、以下の手順で操作してください。
Zoomとシステムを最新バージョンにアップデートできたら、ミーティングに参加して正常に接続できるか確認してください。 対処11: Zoomアプリを再インストールするここまでの対処法を試しても正常に参加できない場合は、Zoomアプリの関連ファイルや権限設定に問題が起きていることが考えられます。 そのため、Zoomアプリを一度アンインストールしてから再インストールすることで問題が解決する可能性があります。Zoomアプリを再インストールするには、以下の手順で操作してください。
Zoomアプリを再インストールできたら、アカウントにサインインしてミーティングに繋がるようになったか確認してください。 岐阜県で10年以上IT関連の仕事をしている30代のITおじさんです。10歳の頃からPCに興味を持ちWebサイトの運営を開始。大学では情報理工学部に所属。スマホ、パソコンの些細なトラブルや悩みの解決方法などのニッチで見つからない情報の発信を心がけています。 このサイトは安全に接続できません なぜ?このエラーが表示されてサイトにアクセスできないのは、ウェブサイトが古い暗号化の方式(TLS 1.0/1.1)で提供されていることが、基本的な原因です。 そのため、基本的にはウェブサイトの管理者側で、新しい方式を利用するように変更する作業が必要となります。
この接続ではプライバシーが保護されません どうすればいい?ユーザー側に問題がある場合の対処法. 対処1: ページを更新する. 対処2: 強制的にアクセスする. 対処3: ネットワークを変更してみる. 対処4: デバイスの日付と時刻を合わせる. 対処5: Chromeのアップデートを行う. 対処6: シークレットモードで閲覧する. 対処7: デバイスを再起動する. ZOOMのネットワークの問題は?1 Zoomに入れない・接続できない原因として考えられるもの. 1.1 アプリのインストールが完了していない. 1.2 Webブラウザのバージョンが古い・非対応. 1.3 会議への参加人数が上限を超えている. 1.4 ミーティングの招待URL・ID・パスワード(パスコード)に間違いがある. 1.5 通信環境が不安定な場所にいる. 接続はプライベートではありません なぜ?「この接続ではプライバシーが保護されません」の原因は? 「この接続ではプライバシーが保護されません」という表示は、SSL化(https化)されていないページへアクセスしようとした時に、ページのSSL証明書の検証がされていない状態を表します。
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