ソフトウェアのバグやセキュリティに関するアップデートやお知らせが受けられなくなります。安心してお使いいただくためにも、お客様には最新サブスクリプション版のAdobe Acrobat DCおよびAdobe Acrobat Reader DCにアップデートすることを強く推奨します。 脆弱性が見つかっても、それを修正するセキュリティパッチが提供されず、無防備な状態のまま危険に晒されることになります。 脆弱性は攻撃者の格好の標的となります。不正なプログラムを埋め込んだファイルを送りつけ、開かせる、といった手口もその一例です。 不正に送りつけられたファイルなどからウイルスに感染したPCを介して、時にはネットワークを通じて社内や取引先のPCにも悪影響を与える危険性があります。 ライセンス版のサポート終了予定ライセンス版製品は、今後も順次サポートの終了が予定されています。サポートが終了したバージョンを使用し続けるのはセキュリティリスクを高めます。
アドビ製品に関連する資料を無料でダウンロードサポート終了目前!サブスクリプション版Acrobatを導入すべき理由2020年7月7日にサポート終了を迎える「Acrobat 2015」シリーズだが、この機会に最新機能を常に使えるサブスクリプション版への移行を検討してはいかがだろうか。そのメリットやポイントをまとめた。 サポート終了目前!サブスクリプション版Acrobatを導入すべき理由(PDF:1.39MB) 今後もAcrobatおよびPDFを安心してお使いいただくために最新版でのご利用をお願いします。 Adobe Reader ダウンロードAdobe Readerは、アドビ社のサイトから最新版を無料ダウンロードできます。 Adobe Reader ダウンロード(アドビ社サイト) より便利になった最新版、「Adobe Acrobat DC」への乗り換えをご検討くださいAcrobat DCは、さまざまな文書業務を支援する強力なツールを備えているだけでなく、それらを時間や場所にとらわれずスムーズに実行できる環境を提供します。サブスクリプション版なら、いつでも最新の機能が利用可能です。
Adobe(アドビ)製品 導入事例をご紹介
「Adobe Acrobat Reader」v21.011.20039
米Adobeは3月7日(現地時間)、PDFソフト「Adobe Acrobat」「Adobe Acrobat Reader」の最新版をリリースした。新機能の追加や既存機能の改善、セキュリティ問題への対処などを含んだ計画的アップデートとなっている。 今回のアップデートでは、「Acrobat」「Acrobat Reader」ともにバージョンが「2021」(v21)から「2022」(v22)へと変更される。ただし、このアップグレードが行われるのは「Continuous」トラックのみ。「Classic」トラックで古いバージョン(v17.xx、v20.xx)を運用している場合はアップグレードされない。 機能面では、以下の変更がアナウンスされている。
また、「Adobe Sign」が「Acrobat Sign」にリブランドされる関係で、ユーザーインターフェイスの修正が行われているとのこと。 クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)は、オンラインLIVE配信セミナー「Acrobat2017サポート終了で何が起こる?サブスクリプションをおすすめする理由」を2022年4月8日(金)に開催します。 Adobe Acrobat2017(永続版)は2022年6月6日にサポート終了します。Acrobat2017やそれ以前のバージョンをお使いで、サポート終了しても使い続けていると、セキュリティリスクが高まることはご存知でしょうか? 本セミナーでは、サポート終了したAcrobatを使い続けるセキュリティリスクをご説明し、Acrobat2017買い替え時の製品選定のヒントをご案内します。また、Acrobat DC サブスクリプション版の便利な最新機能もデモンストレーションを交えてご紹介します。 ■タイトル ■スピーカー 株式会社Too ■内容 ■このような方におすすめです ■主催 ■協力 ■日時 ■受講料 ■セミナーお申し込み及び詳細 ■同件に関するお問い合わせ先 Acrobat Reader DCのサポート期限は?保守サポート終了日:<2023年6月6日終了>
Adobe Acrobat Reader DC 32bitのサポート期限は?2023 年 1 月以降、Adobe Acrobat および Acrobat Reader は、32 ビット版オペレーティングシステムをサポートしなくなります(製品およびセキュリティアップデートを含む)。
Adobe Acrobat Standardのサポート期限は?2022年6月6日(月)、アドビ株式会社による「Acrobat Pro 2017 / Standard 2017」のサポートが終了いたします。 弊社製品におきましては、「Acrobat 2020」「Acrobat DC(サブスクリプション版)」の動作検証が完了するまでサポートを継続いたします。
Acrobat Reader 11のサポート期限は?このポリシーに従い、Adobe Acrobat 11.x と Adobe Reader 11.x のサポートは 2017 年 10 月 15 日に終了します。
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