Adobe acrobat reader dc 2022 サポート期限

サポートが終了したソフトウェアの使用はセキュリティリスクを高めます

サポートが終了したソフトウェアを使い続けると…

ソフトウェアのバグやセキュリティに関するアップデートやお知らせが受けられなくなります。安心してお使いいただくためにも、お客様には最新サブスクリプション版のAdobe Acrobat DCおよびAdobe Acrobat Reader DCにアップデートすることを強く推奨します。

Adobe acrobat reader dc 2022 サポート期限

脆弱性が見つかっても、それを修正するセキュリティパッチが提供されず、無防備な状態のまま危険に晒されることになります。

Adobe acrobat reader dc 2022 サポート期限

脆弱性は攻撃者の格好の標的となります。不正なプログラムを埋め込んだファイルを送りつけ、開かせる、といった手口もその一例です。

Adobe acrobat reader dc 2022 サポート期限

不正に送りつけられたファイルなどからウイルスに感染したPCを介して、時にはネットワークを通じて社内や取引先のPCにも悪影響を与える危険性があります。

ライセンス版のサポート終了予定

ライセンス版製品は、今後も順次サポートの終了が予定されています。サポートが終了したバージョンを使用し続けるのはセキュリティリスクを高めます。

永続版製品サポート終了日
Acrobat DC Pro (2015 永続版)2020年7月7日
Acrobat DC Standard (2015 永続版)
Acrobat Reader DC (2015)
Acrobat Pro 2017 (永続版)2022年6月6日
Acrobat Standard 2017 (永続版)
Acrobat Reader 2017
Acrobat Pro 20202025年6月1日
Acrobat Reader 2020
Acrobat Standard 2020

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サポート終了目前!サブスクリプション版Acrobatを導入すべき理由

2020年7月7日にサポート終了を迎える「Acrobat 2015」シリーズだが、この機会に最新機能を常に使えるサブスクリプション版への移行を検討してはいかがだろうか。そのメリットやポイントをまとめた。

サポート終了目前!サブスクリプション版Acrobatを導入すべき理由(PDF:1.39MB)

今後もAcrobatおよびPDFを安心してお使いいただくために

最新版でのご利用をお願いします。

Adobe Reader ダウンロード

Adobe Readerは、アドビ社のサイトから最新版を無料ダウンロードできます。

Adobe Reader ダウンロード(アドビ社サイト)

より便利になった最新版、「Adobe Acrobat DC」への乗り換えをご検討ください

Acrobat DCは、さまざまな文書業務を支援する強力なツールを備えているだけでなく、それらを時間や場所にとらわれずスムーズに実行できる環境を提供します。サブスクリプション版なら、いつでも最新の機能が利用可能です。

  • 進化するPDFドキュメント活用! Adobe Acrobat DC
  • Adobe Acrobat DCの最新版をすぐに購入する(たのめーる ソリューション・製品)

Adobe(アドビ)製品 導入事例をご紹介

  • サービス業101~1,000名

    Adobe Signで契約をはじめとする業務のDXを実現

    株式会社学情

  • 卸売・小売業、飲食店101~1,000名

    女性用ウィッグメーカーが、最新鋭のカラーPOD機でコスト削減。枠にとらわれないユニークな販促物づくりが実現

    株式会社ハイネット

Adobe acrobat reader dc 2022 サポート期限

「Adobe Acrobat Reader」v21.011.20039

  • 窓の杜から
    ダウンロード

米Adobeは3月7日(現地時間)、PDFソフト「Adobe Acrobat」「Adobe Acrobat Reader」の最新版をリリースした。新機能の追加や既存機能の改善、セキュリティ問題への対処などを含んだ計画的アップデートとなっている。

今回のアップデートでは、「Acrobat」「Acrobat Reader」ともにバージョンが「2021」(v21)から「2022」(v22)へと変更される。ただし、このアップグレードが行われるのは「Continuous」トラックのみ。「Classic」トラックで古いバージョン(v17.xx、v20.xx)を運用している場合はアップグレードされない。

機能面では、以下の変更がアナウンスされている。

  • 未署名のフォームフィールドを検出すると、署名ツールをの利用を促すプロンプトを表示
  • 「Acrobat PDF Maker」が「HCL Notes 11」(旧:Lotus Notes)に対応
  • 自動調整レイアウト機能がヘッダー・フッターにも対応
  • 共有PDFファイルの機能強化
  • ベータ版「macOS Monterey 12.3」で「Python」が同梱されなくなったのに合わせ、Mac版のインストーラーを修正
  • アクセシビリティの強化
  • ファイルリストが大きいときにメタデータなどの取得でリストアップが低速になっていた問題を改善
  • 読み取り専用コピーを保存する際のプロセスを改善

また、「Adobe Sign」が「Acrobat Sign」にリブランドされる関係で、ユーザーインターフェイスの修正が行われているとのこと。

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)は、オンラインLIVE配信セミナー「Acrobat2017サポート終了で何が起こる?サブスクリプションをおすすめする理由」を2022年4月8日(金)に開催します。

Adobe acrobat reader dc 2022 サポート期限

Adobe Acrobat2017(永続版)は2022年6月6日にサポート終了します。Acrobat2017やそれ以前のバージョンをお使いで、サポート終了しても使い続けていると、セキュリティリスクが高まることはご存知でしょうか?

本セミナーでは、サポート終了したAcrobatを使い続けるセキュリティリスクをご説明し、Acrobat2017買い替え時の製品選定のヒントをご案内します。また、Acrobat DC サブスクリプション版の便利な最新機能もデモンストレーションを交えてご紹介します。

■タイトル
Acrobat2017サポート終了で何が起こる?サブスクリプションをおすすめする理由

■スピーカー
株式会社Too
ソリューションサービス部 Acrobat専任担当
岩邊夏帆

株式会社Too
MD商品部 アドビ製品担当
今冨加奈子

■内容
・サポート終了のリスク
・Acrobat製品群について/買い替え時のヒント
・Document Cloud新機能
※内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

■このような方におすすめです
・Acrobat2017永続版以前のバージョンを使用している方
・Acrobat永続版/サブスクリプション版買い替えを検討している方
・Acrobatサブスクリプション版のメリット、最新機能を知りたい方

■主催
株式会社Too

■協力
アドビ株式会社

■日時
2022年4月8日(金)12:00-12:30 LIVE配信

■受講料
無料(事前登録制)

■セミナーお申し込み及び詳細
https://www.too.com/fun/webinar/adobe/acrobat_eos2017.html

■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too ソリューションサービス部
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
E-Mail

Acrobat Reader DCのサポート期限は?

保守サポート終了日:<2023年6月6日終了

Adobe Acrobat Reader DC 32bitのサポート期限は?

2023 年 1 月以降、Adobe Acrobat および Acrobat Reader は、32 ビット版オペレーティングシステムをサポートしなくなります(製品およびセキュリティアップデートを含む)。

Adobe Acrobat Standardのサポート期限は?

2022年6月6日(月)、アドビ株式会社による「Acrobat Pro 2017 / Standard 2017」のサポート終了いたします。 弊社製品におきましては、「Acrobat 2020」「Acrobat DC(サブスクリプション版)」の動作検証が完了するまでサポートを継続いたします。

Acrobat Reader 11のサポート期限は?

このポリシーに従い、Adobe Acrobat 11.x と Adobe Reader 11.x のサポートは 2017 年 10 月 15 日に終了します。